被害補償認定518人

「ワクチンによる健康被害者救済制度、
認定され被害補償の対象となった人が、
518人いる」
ことを楊井弁護士が報告。

これはインフルエンザワクチンの被害補償の総数(40年あまりで)177人を大きく上回る状況です。

楊井弁護士もこの情報が
「公開されているが一般人はたどり着けない」
と問題視しています。

政府は大きく情報提供するべきです。

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コメント

  1. 受け取ってる人が、本当に日本人ならいいですけどね…。偏りがない事を祈っています。

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