
雑誌「統合医療でがんに克つ」に掲載の柳澤代表の記事です。
小児のマスク着用、本当に必要でしょうか?
マスクの予防効果については、必ずしもしっかりとした根拠はありません。
現状ではマスクの素材がさまざまでもあり、小児は正しく付ける方法や収納する方法が完璧ではなくかえって不衛生にもなりがちです。
病院で使用するようなN 95マスクを着けているわけではなく、子どもがコロナに感染して重症化することは殆どありません。
また、コロナ後遺症の頻度も低いです。
この文中にもあるように、こどもコロナプラットフォームでは、こども達のマスクや給食の黙食等、過剰なコロナ制限の解除に向けた活動を開始します。
近日中にご案内いたします。

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