【医師・歯科医師対象】小児へのワクチン接種に対する医師・歯科医師の意識調査

(この意識調査の回答は医師と歯科医師に限定されます。お知り合いの医師・歯科医師に回覧をお願いいたします。)

医師・歯科医師の皆様

謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、全国で新型コロナウイルスのオミクロン変異株が流行をしているその最中、
1月19日に厚生労働省はファイザー社製ワクチンの小児への接種を認可し、
日本小児科学会は小児へのワクチン接種を推奨するという指針を出しました。
その結果、
早ければ3月より5~11才の小児へのワクチン接種が開始されます。
しかし、ワクチンの副反応や長期安全性データはまだ不十分であり、
さらに小児は重症化しないということから、
小児へのワクチン接種は賛否が分かれています。

こどもコロナプラットフォームでは、
子どもへのワクチン接種は、
保護者が正しい情報を元にメリットとデメリットを考え、
慎重に判断をするべきと考えています。

今回、こどもコロナプラットフォーム、
一般社団法人日本オーソモレキュラー医学会、
点滴療法研究会、の3団体が
『健康に関する知識の豊富な医師と歯科医師が小児への
ワクチン接種をどのように考えているか』について、
合同で意識調査を致します。

この調査の結果は学会誌やメディア、SNSなどで発信し、
保護者が子どものワクチン接種を判断する資料の一つとして
市民に提供をします。

つきましては医師・歯科医師の方々には
下記URLより本意識調査へのご協力をお願いする次第でございます。

https://ws.formzu.net/fgen/S37471781/

調査の〆切は2月3日(木)21時となります。

お忙しいところ大変恐縮ではございますが、
何卒ご協力の程、お願い申し上げます。

一般社団法人こどもコロナプラットフォーム
発起人代表 柳 澤 厚 生
(一般社団法人日本オーソモレキュラー医学会代表理事)
発起人代表 南 出 賢 一
(大阪府泉大津市 市長)

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